Thẻ: サッカー日本代表

「進むべき道を示せた」「惜しいじゃダメ」原口元気が抱く二つの相反する想い【ロシアW杯

「進むべき道を示せた」「惜しいじゃダメ」原口元気が抱く二つの相反する想い【ロシアW杯 「惜しいで終わらせたくなかった」 日本2-3ベルギー/7月2日/ロストフ・アレーナ  前半の劣勢は、背番号8の一振りで覆った。  0-0で迎えた48分、カウンターから柴崎岳のスルーパスに反応した原口元気は、いったんはシュートを躊躇したかに見えたが、うまく間合いを測って身体を倒しつつ、ファーサイド側へ絶妙なシュートを放つ。  「切り返そうかなと思ったけど、相手がそんなに来る気配がなかったので、切り返さないでそのまま打った」というシュートは、名手ティボー・クルトワが伸ばした右手をすり抜け、ゴール左のサイドネットに突き刺さった。  今大会は持ち前の突破力やフィニッシュなど、アタッキングサードでの働きよりも、絶え間ない運動量でチームを支える黒子的な役割が目についた。そうしたなかで奪ってみせた値千金のゴールに対して、「自分の良さが出たと思いますし、何分も走っていたなかで、なかなか自分のところにはチャンスが来てなかったので、来た時には決めようというか、ずっとそういう気持ちで」と、求められる走力を維持しつつも、虎視眈々とゴールを狙っていたことを窺わせた。  手に届きかけた「ベスト8」の夢は、後半アディショナルタイムの失点でその手から零れ落ちたが、「今回のワールドカップに関しては、日本が進むべき道を示せたんじゃないかと思うし、クオリティを上げて、さらに4年後に向けて個人としても、もうひとつ上に行けるように」と話すように確かな手応えを掴んだ。その自信を糧に、さらなる精進を重ねて4年後の8強入りを誓う。  ただ一方で、逆転負けの悔しさはいつまでも込み上げてくるようで、「いや、まあでもね……。惜しいじゃダメだと思ってたし、正直、自分として一歩前に進めた感じはあるけど、本当に惜しいじゃダメだと思って入った試合だったから、惜しいで終わらせたくなかった」と、心の中には晴れないモヤモヤが残る敗戦に。そうした消化不良の想いは、やはり4年後のカタールで晴らすしかないだろう。 —————————–

井之脇海×寛一郎×池田エライザ、ドラマ「青と僕」の地上波放送が決定!

 俳優の井之脇海が主演し、3月に動画配信サービスで配信されたドラマ「青と僕」(全6話)が、7月9日から地上波で放送されることが決定した。共演は、寛一郎と池田エライザ。 本作は、主人公の“ぼく”宛てに、5年前に謎の死を遂げた親友の“あいつ”からメールが届いたことをきっかけに、“ぼく”が高校時代を振り返りながら親友の死の真相を探ることになる青春ミステリードラマ。主役の“ぼく”を演じる井之脇は、映画『トウキョウソナタ』、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などに出演しており、同作がドラマ初主演となった。“あいつ”役は、昨年俳優デビューを果たし『心が叫びたがってるんだ。』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など話題作への出演が続く寛一郎、“ぼく”たちの高校の同級生の紫織役を『となりの怪物くん』『ルームロンダリング』など数多くの作品に出演している池田が担当する。 同作について池田は、以下のようにコメントしている。「澄み渡る青、混じり合い群青。3人がどこまでも青く美しかったお話と、3人がどこまでも不器用で下手くそだったお話。10数年の時を行き来しながら紐解かれていく“とある事件”を、ぜひ目撃してください」  主演の井之脇は、同作について「3人で過ごした撮影現場が本当に楽しくて、特に初共演だった寛一郎とは男同士ということもあり今でも仲が良く、ロケ地に再訪し思い出話に花を咲かせています(笑)。連続ドラマ初主演が、この作品で本当に良かったです」と振り返っている。寛一郎は、「撮影期間は短かったですが同世代の人達との現場は新鮮で楽しかったです。作品も面白いものになってると思います!」と語っている。 同ドラマでは、サカナクションや水曜日のカンパネラ、Charaなどのミュージックビデオを監督している山田智和が初めて連続ドラマのチーフ監督を担当。また、アニメ「ピンポン THE ANIMATION」「DEVILMAN crybaby」や、映画『映画 「聲の形」』の音楽を担当している牛尾憲輔が劇伴を務め、初めて連続ドラマのために楽曲を書き下ろしたという。  井之脇らのほか、中島広稀、金子大地、八十田勇一、マキタスポーツ、霧島れいかなどが出演する。(編集部・梅山富美子) ドラマ「青と僕」は7月9日からフジテレビ系にて放送開始 (7月9日、16日は深夜25時30分~、7月23日は深夜25時10分~、7月30日 深夜25時5分、8月6日、13日は深夜24時55分) ソース:cinematoday.jp